昭和10年頃の蒸留釜
(ハッカ原油製造機)


明治30年代から北見地方の主要作物の地位を占め、昭和9年の北聯北見薄荷工場落成とともに昭和10年代、世界の70%をも生産し、北見市をはじめ、この地方の経済と文化の発展に大きく貢献したのが北見ハッカです。


かつて世界のハッカ市場を席巻した北見ハッカ。その文化的、歴史的遺産を保持しているのが、旧ホクレン北見薄荷工場の事務所を改修したハッカ記念館。館内には薄荷蒸留機や製造用機など工場資料を中心に北見ハッカの歴史を伝えるさまざまな資料とハッカを使った品々などが展示されています。
■北見ハッカ記念館/北見市南仲町1丁目7番28号 (0157)23-6200
●開館時間/午前9時30分〜午後4時
●休館日/毎週月曜日と祝日の翌日(月曜日にあたるときは翌日も休館)、年末年始(12月30日〜1月6日)
●入館料/無料
●交通/JR北見駅から徒歩10分