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当社では昭和63年(1988年)、
発破施工を事業の中心と位置付けました。

発破は危険なものという考えが当時の通説でした。 従いまして、余程のことがなければ発破を避けるのが当然という状況です。 しかしエネルギーの効率的な利用と作業時間の短縮が、爆薬の最大の利点 なのでこれをほおっておく事はない、安全な発破が可能であれば、当社に とってもお客様(砕石業・建設業)にとってもよいことに違いないと考え ました。 そこで、安全な発破をするにはどうするべきかを勉強する事になります。 結論は基本に忠実であれば、可能という当たり前のものです。 そんな誰でも判っている事が何故出来なく事故を起こしてしまうのかのか そこのところを今一度考えました。 原因は発破の危険に対し、意識の中に潜んでいる恐怖心なのではないかと 気がつきました。ですから、弊社では立体的に作業を分解し、再び組み立 てることを実行しています。 キーワードは、<柔軟な思考><勇敢な行動><冷静な判断>です。 現在、油圧式クローラードリル(削岩機)5台、オペレーター5名を有し、 同業他社に先行する安全でしかも効率的な発破を行っています。
実践しながら常に考え、アイデアを積み重ねる。これが弊社のモットーです。